あわせ屋

 

オブジェクト同士の大きさをそろえたり、オブジェクトの大きさを「キリのいい数値」に合わせるツールです。

「コンピュータなんだから“これと同じ大きさに”といったことくらいできてくれよ」「キリのいい数値でないと作業性が悪い」とお考えの方にお勧めします。

 

<機能>

  • 半端な数値のオブジェクトを、1/10(0.1)、または1/8(0.125)刻みの数値に合わせることができます。
  • 複数のオブジェクトを選択し、一番大きい/小さいオブジェクトに揃えることができます。
  • 選択したオブジェクトの大きさを吸引し、別なオブジェクトに適用することができます。

 

<動作環境>

Mac OS、またはWindows上で起動する、InDesign CS3~CC2014。

 

<インストール方法>

※基本的なインストール方法はインストール方法のページを参照してください。

  1. 圧縮ファイルを解凍します。
  2. 出来上がった「awaseya2」フォルダを「スクリプトパネル」にインストールします。
  3. スクリプトパネルが画像のようになっていれば完了です。重要なのはスクリプト本体(awaseya2.jsxbin)と「resource」フォルダの関係性です。これが違っているとエラーが出て起動できません。
  4. スクリプト本体をダブルクリックして起動します。

 

download

ダウンロードは こちら から。

 

howto

 

<グリッド機能>

半端な数値のオブジェクトを、1/10(0.1)、または1/8(0.125)刻みの仮想グリッドに合わせたキリのいい数値に揃えます。

  1. あらかじめ仮想グリッドC)を設定しておきます。
  2. 任意のオブジェクトを選択します。
  3. 実行したい方向ボタン)をクリックします。

例えば、左右30.33ミリのオブジェクトを選択して水平方向を実行した場合、仮想グリッド設定が1/10なら30.3ミリ、1/8なら30.375になります。このとき、オブジェクトの座標自体もグリッドに沿った値になります。

なお、テキストフレームに実行した場合、グリッドの近似値ではなく「テキストがあふれない最低値」になります。

 

<統一機能>

複数のオブジェクトを選択して、その中で一番大きい、または一番小さいものに揃えます。

  1. 大きさをそろえたい複数のオブジェクトを選択します。
  2. 目的に合わせてD~Gのボタンをクリックします。

また整列機能(HI)をチェックすることで、大きさを揃えるのと同時にJKの設定に従ってオブジェクトを整列することができます。

 

<オブジェクトサイズ吸引・適用機能>

オブジェクトの大きさを吸引し、ほかのオブジェクトに適用します。

  1. 値を吸引したいオブジェクトを選択して大きさ吸引ボタンL)をクリックすると、MNにその大きさが入力されます。複数選択している場合は、すべてを囲む短形の大きさが入力されます。
  2. 適用したいオブジェクトを選択し、目的に合わせてP~S適用ボタンをクリックすると入力された値がオブジェクトに適用されます。このとき複数のオブジェクトが選択されていると、それらすべてに同じ値が適用されます。

値入れ替えボタンO)をクリックすると、MNの値を入れ替えることができます。またMNの値は、直接入力して値を変更することもできます。

補足:「面積として適用」は、吸引したオブジェクトと同じ面積になるように変形します。例えば様々な事情で「写真の掲載面積を同じにしなければならない」といった目的に使用します。

 

 

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