選択範囲の大きさはselectionオブジェクトのboundsプロパティから配列で取得します。

var selBounds= activeDocument.selection.bounds;
$.writeln (selBounds);

配列は [左, 上, 右, 下] の順番になっています。また、値は現在のルーラと同じ単位付きのUnitValueになっています。

参照:単位付き数値の演算、および単位の変換

 

大きさの変更はselectionオブジェクトのresizeBoundary関数で行います。

Selection.resizeBoundary (horizontal, vertical, anchor) 

 

<引数>

horizontal double 変更後の横幅の割合(%)
vertical double 変更後の高さの割合(%)
anchor object アンカーポイント

 

第1、第2引数は変更後の大きさを割合(%)で渡します。どちらかひとつだけでも機能しますが、undefinedと書くより100と書いたほうが早いでしょう。

第3引数には大きさを変更する際の基準点(アンカーポイント)をAnchorPosition定数(参照)で渡します。

以下の例は選択範囲の幅のみを50%に縮小するものです。

activeDocument.selection.resizeBoundary(50, 100, AnchorPosition.MIDDLECENTER);

 

 

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