選択範囲内にある画像の大きさの変更にはselectionオブジェクトのresize関数を使います。

Selection.resize (horizontal, vertical, anchor) 

 

また、選択範囲に関わらずレイヤー内にある画像の大きさを変更する場合は、layerオブジェクトのresize関数を使用します。

Layer.resize (horizontal, vertical, anchor) 

 

<引数>

horizontal double 変更後の横幅の割合(%)
vertical double 変更後の高さの割合(%)
anchor object アンカーポイント

 

第1、第2引数は変更後の大きさを割合(%)で渡します。どちらかひとつだけでも機能しますが、undefinedと書くより100と書いたほうが早いでしょう。

第3引数には大きさを変更する際の基準点(アンカーポイント)をAnchorPosition定数(参照)で渡します。

以下の例は選択範囲の幅のみを50%に縮小するものです。

// 選択範囲内にある画像の大きさを変更
activeDocument.selection.resize(50, 100, AnchorPosition.MIDDLECENTER);
// レイヤー内にある画像の大きさを変更
var layerObj= activeDocument.activeLayer; // アクティブレイヤー
layerObj.resize(50, 100, AnchorPosition.MIDDLECENTER);

 

なお、上記の方法以外にもスクリプトからPhotoshopの「自由変形」を実行する方法もあります。

参照:画像の変形(自由変形)

 

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