<概要>

layerオブジェクトはフィルター関数を持っていますので、例えばアクティブレイヤーに「ぼかし」をかけたい場合は、以下のようなことが可能です。

activeDocument.activeLayer.applyBlur();

概ねメニューにあるフィルターが関数として用意されていますので、レイヤー全体にフィルターをかけるのであればそれらの関数で事足ります。

 

しかし、選択範囲にはフィルター関数が用意されていませんので、スクリプトで動的にアクションを生成して実行しなければなりません。

逆にこの方法であれば、レイヤーのみが選択されていればレイヤー全体に、そこに選択範囲があればその選択範囲内にフィルターをかけることが可能です(PhotoshopのGUIからフィルターメニューを実行するのと同様)。

よって以下のサンプルでは、各フィルターのアクションを動的に生成・実行する関数を掲載しています。

 

なお、スクリプトで動的にアクションを生成するコードの作成は、ユーザーの動作(=アクション)を記録してスクリプト化する「Scripting Listener」というプラグインを使うと便利です。

参照:アクションをスクリプト化する(Scripting Listener)

 

<サンプルコード一覧>


♦  シャープ
  アンシャープマスク
  シャープ
  シャープ(強)
  シャープ(輪郭のみ)
  スマートシャープ
  ぶれの軽減
♦  ノイズ
  ダスト&スクラッチ
  ノイズを加える
  ノイズを軽減
  明るさの中間値
  輪郭以外をぼかす
♦  ピクセレート
  カラーハーフトーン
  ぶれ
  メゾティント
  モザイク
  水晶
  点描
  面を刻む
♦  ビデオ
  NTSCカラー
  インターレース解除
♦  ぼかし
  ぼかし
  ぼかし(ガウス)
  ぼかし(シェイプ)
  ぼかし(ボックス)
  ぼかし(レンズ)
  ぼかし(移動)
  ぼかし(強)
  ぼかし(詳細)
  ぼかし(表面)
  ぼかし(放射状)
  平均
♦  表現方法
  エンボス
  ソラリゼーション
  押し出し
  拡散
 
  分割
  輪郭のトレース
  輪郭の検出
♦  描画
  ファイバー
  雲模様 1
  雲模様 2
  逆光
  照明効果
♦  変形
  シアー
  ジグザグ
  つまむ
  渦巻き
  球面
  極座標
  置き換え
  波形
  波紋
♦  その他
  カスタム
  スクロール
  ハイパス
  明るさの最小値・最大値

 

 

 

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