EPSは出力時の大きさに依存しないという性質上、どのような条件で開くかを指定して開くことになります。

app.open (File, EPSOpenOptions)

他のフォーマットと同様にFileオブジェクトを作成してopen関数の第1引数に渡しますが(参照:ドキュメントを開く)、第2引数にはEPSOpenOptionsオブジェクトを渡します。

 

<EPSOpenOptionsオブジェクト>

EPSOpenOptionsオブジェクトはnew演算子で作成し、そのプロパティに設定値を代入していきます。

var opt= new EPSOpenOptions();
opt.mode= OpenDocumentMode.RGB; // RGBモード
...

 

antiAlias Boolean アンチエイリアスするか否か
constrainProportions Boolean 縦横比を固定するか否か
height UnitValue 高さ(参照:単位付き数値の演算/UnitValue
mode constant カラーモード(参照:OpenDocumentMode定数
resolution number 解像度
width UnitValue 幅(参照:単位付き数値の演算/UnitValue

 

なお、これらのプロパティはPhotoshopでEPSファイルを開くときに表示されるダイアログと同様です。

 

<例>

// EPSファイルを開く
var fObj= File.openDialog('EPSファイルを選択');
if (fObj != null){
    var opt= new EPSOpenOptions();
    opt.antiAlias= true; // アンチエイリアスON
    opt.mode = OpenDocumentMode.RGB; // RGBモード
    opt.resolution= 72; // 解像度
    app.open(fObj, opt);
    //その他、必要に応じてそのほかのプロパティも設定する
}

 

 

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