ドキュメントの新規保存はdocumentオブジェクトのsaveAs関数を使います。

Document.saveAs (File , SaveOptions, asCopy, extensionType) 

 

<引数>

saveIn File 保存先のFileオブジェクト
SaveOptions Any 保存形式オプション
asCopy Boolean 複製して保存するか否か
extensionType constant 拡張子の有無、およびタイプ(参照:Extension定数

 

第2引数のSaveOptionsには保存形式の設定値をまとめたオブジェクトを渡します。また、このオブジェクトはJPEGやPhotoshop、PNGなど、形式によってそれぞれ異なります(後述参照)。

ただし、まったくの新規書類でない場合は第2引数以降を省略することができ、この場合は同じファイル形式で保存されます。

// ドキュメントの新規保存(既存)
var fObj= File.saveDialog('保存先を指定');
if (fObj != null) {
    var docObj= app.activeDocument; //アクティブなドキュメント
    docObj.saveAs(fObj);
} else {
    alert('キャンセル');
}

 

<SaveOptions>

まったくの新規書類、または現在の形式と違う形式で保存する場合には、保存したい形式のSaveOptionsをnew演算子で作成し、プロパティを設定したものを第2引数に渡します。

以下の例はPhotoshop形式で保存する場合のものです。

// ドキュメントの新規保存(任意の形式)
var fObj= File.saveDialog('保存先を指定');
if (fObj != null) {
    var docObj= app.activeDocument; //アクティブなドキュメント
    var psdOpt= new PhotoshopSaveOptions(); //Photoshop形式
    psdOpt.alphaChannels= true; // アルファチャンネル
    psdOpt.annotations= true; // 注釈
    psdOpt.embedColorProfile= true; // カラープロファイル
    psdOpt.layers= true; // レイヤー
    psdOpt.spotColors= false; //スポットカラー
    activeDocument.saveAs(fObj, psdOpt, false, Extension.LOWERCASE);
} else {
    alert('キャンセル');
}

 

各形式のSaveOptionsはそれぞれのページを参照してください(主要なものを抜粋)。

 

 

 

 

 

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