※PDFとEPSのドキュメントを開くにはそれ向きの開き方があります。

 参照:PDFファイルを開くEPSファイルを開く

 

ドキュメントを開くにはappオブジェクトののopen関数を使います。引数には開きたいドキュメントのFileオブジェクトを渡します。

//ドキュメントを開く
var fObj= new File('~/Desktop/test.png'); //任意のFileオブジェクト
app.open(fObj);

参照:ファイルのパスからFileオブジェクトを作成する

 

<オプション引数>

第2、3引数にはドキュメントを開く際のオプションを指定することができます。

app.open (File, dataType, asSmartObject)
dataType constant 開く画像形式。OpenDocumentType定数で指定(→定数参照
asSmartObject Boolean スマートオブジェクトとして開くか否か。デフォルトはfalse

 

第2引数のdataTypeは「その形式のファイルを開く」ということであり、任意の形式で開くということではありません。Fileオブジェクトが指定した形式と違っている場合はエラーが返ります。

逆にその性質を使えば「特定のフォルダから任意の形式だけ開く」といったことが可能です。

//特定のフォルダから任意の形式だけ開く
var fObj= Folder.selectDialog('フォルダを選択');
if (fObj != null) {
    var fList= fObj.getFiles(); //フォルダ内容取得
    var numList= fList.length; //内容の総数
    var i, objType, errCnt=0;
    for (i=0; i<numList; i++) {
        objType= fList[i].constructor.name; //オブジェクトのタイプ
        if ( objType=='Folder' ) continue; //フォルダだった場合は処理しない(ループの先頭に戻る)
        try{
            app.open(fList[i], OpenDocumentType.PNG); //png形式以外はエラーで開けない
        }catch( e ){
            errCnt++; //エラーカウンター
        }
    }
    $.writeln (errCnt+'個のファイルが開けませんでした');
}

 

 

 

 

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