JavaScriptはインタープリタ型のプログラム言語なので、読み込むテキストの量が実行速度に影響します。特にBridgeTalkを使って他のアプリケーションにコードを送信する場合には、できる限り負担を減らしたいと考えるはずです。また、配布時にできるだけコードを隠蔽したいこともあります。

 

そのようなときに有用なのがソースコードを圧縮してくれるサイトです。

 

例えば以下のようになります。

<圧縮前>

var testOnjA= 5; //あれやこれやの設定値
var testOnjB= 3; //なんたらかんたらの設定値
var mess;
var res= testOnjA % testOnjB;
if (res ==0 ) {
    mess= '割り切れます';
} else {
    mess= '割り切れません';
}
alert (mess);
for (var cnt=0; cnt<res; cnt++) {
    alert ('なぜだ!');
}

<圧縮後>

var testOnjA=5,testOnjB=3,mess,res=testOnjA%testOnjB;mess=0==res?"割り切れます":"割り切れません",alert(mess);for(var cnt=0;res>cnt;cnt++)alert("なぜだ!");

 

圧縮後のファイルを今一度読みやすくすると以下のようになっています。

var testOnjA=5, testOnjB=3, mess,res= testOnjA %testOnjB;
mess= 0==res ? "割り切れます":"割り切れません", alert(mess);
for (var cnt=0; res>cnt; cnt++) alert ("なぜだ!");

圧縮後のコードは変数宣言のvarが一つにまとめられ、コメントが削除されています。また、else付きif文は三項演算子に解釈しなおされています。ここではスペースを入れていますが、実際は<圧縮後>のコードのように不要なスペースは取り除かれます。

これ以外にも、三項演算子の例のように文法を解釈してなるべく最適なコードにしてくれます。

 

このようなサイトがあるので開発時には変に気取らず、冗長的でもひと目わかる構造にし、なるべくコメントを入れるようにしたほうがよいでしょう。メンテナンス性がよくなりバグを減らすこともできます。そして、運用フェーズに移行するときに圧縮してしまえばよいのです。

 

 

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