スプレッド、またはページにガイドを追加するには、いずれかのオブジェクトにあるguidesオブジェクトのadd関数を使います。

var targetObj= app.activeWindow.activeSpread; //アクティブスプレッド
var lyrObj= app.activeDocument.layers.lastItem(); //最下面のレイヤー
targetObj.guides.add( lyrObj, {orientation: HorizontalOrVertical.horizontal, location: '10mm'} );
targetObj.guides.add( undefined, {orientation: HorizontalOrVertical.vertical, location: 10} );

第1引数は追加するレイヤーでLayerオブジェクトを設定します。省略(undefinedと設定)するとアクティブレイヤーが実行対象になります。

第2引数はガイドのプロパティで、最低でも水平・垂直を表すorientation、位置を表すlocationの2つが必要になります。

orientationプロパティには垂直・水平をHorizontalOrVertical定数で指定します。

locationプロパティには位置を数値、または文字列で指定します。数値で指定した場合、数値はルーラの単位として解釈されます。文字列で指定すると単位を含めることが可能です(InDesignのUIに表示される単位文字列)。

 

上の例ではガイドの追加対象がSpreadオブジェクトになっているので、スプレッドガイドが引かれることになります。これをPageオブジェクトにすればページガイドを引くことができます。

なお、ページガイドを引く際に追加位置がページの外になるような値を渡した場合は、自動的にスプレッドガイドが引かれることになります(もしくは隣のページ)。

 

 

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