Graphicオブジェクトの解像度には、以下のような2つのプロパティがあります。

  • actualPpi: 画像ファイルが持っている解像度
  • effectivePpi: InDesign上で拡大・縮小されたあとの解像度。300ppiの画像を50%で使用している場合は600ppiになる

 

これらは水平と垂直の値を、[水平,垂直]という配列で取得します。

var selObj= app.selection[0].allGraphics;
$.writeln(selObj[0].actualPpi); //画像ファイルが持っている解像度
$.writeln(selObj[0].effectivePpi); //実質的な解像度(出力時の解像度)

これらの値は性質上、ビットマップ画像以外で取得することはできません。また、ビットマップ画像であってもEPSファイルの場合は取得できません。

※CS3までは取得できましたが、CS4以降は取得できなくなりました。

 

なお、画像解像度の値は、画像ファイルのピクセルに対して拡大・縮小を行った結果で、この値を変更することはできません(=読み込み専用)。

 

 

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