フォント名などの各種情報は、以下のように取得します。以下の例では主なものだけを抜粋しています。その他のプロパティについてはESTKの「オブジェクトモデルビューア」を参照してください。

var docFonts= app.activeDocument.fonts;
$.writeln (docFonts[0].fullName); //欧文表記名(スタイル含む)
$.writeln (docFonts[0].fullNameNative); //アプリケーションでの表示名(スタイル含む)
$.writeln (docFonts[0].fontFamily); //ファミリー名
$.writeln (docFonts[0].fontStyleName); //スタイル(ウェイト)
$.writeln (docFonts[0].fontType); //フォントタイプ
$.writeln (docFonts[0].location); //フォントファイルの場所

※この例では配列の最初にあるフォントの情報だけを書き出しています。

 

何らかのオブジェクトにフォントを適用をする場合、fontFamilyプロパティとfontStyleNameプロパティの設定が必要になります。ただ、InDesignが把握している名前がこちらの思っている名前と違っていたりすることがあります。

以下のようなスクリプトで、主なフォントの正確な名前をあらかじめ把握しておくと、無用なエラーを回避することができます。

var docFonts= app.activeDocument.fonts;
for (var i=0; i<docFonts.length; i++) {
    family= docFonts[i].fontFamily;
    style= docFonts[i].fontStyleName;
    $.writeln (family+String.fromCharCode(9)+style);
}

 

 

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