オブジェクトへの効果はtransparencySettingsプロパティから取得・設定できます。ここでやり取りするのはそれぞれの効果をまとめたTransparencySettingオブジェクトになります。

 

また、効果は「線」「塗り」「テキスト」へ個別に適用することもできます。それぞれの例ではtransparencySettingsプロパティだけしか掲載していませんがやりかたは同じです。個別に適用したい場合はtransparencySettingsに替えて以下のプロパティから設定・取得します。

  • 線の効果 strokeTransparencySettings
  • 塗りの効果 fillTransparencySettings
  • 内容の効果 contentTransparencySettings

 

TransparencySettingオブジェクトには、各効果のオブジェクトを収納したプロパティがあり、以下のようになっています。

<transparencySettings>

透明(不透明度) blendingSettings
ドロップシャドウ dropShadowSettings
シャドウ(内側) innerShadowSettings
光彩(外側) outerGlowSettings
光彩(内側) innerShadowSettings
ベベルとエンボス bevelAndEmbossSettings
サテン satinSettings
基本のぼかし featherSettings
方向性のぼかし directionalFeatherSettings
グラデーションぼかし gradientFeatherSettings

 

var selObj= app.activeDocument.selection[0]; //何らかのPageItemが選択されているとして...
var fx= selObj.transparencySettings; //効果を取得
$.writeln ('不透明度= '+fx.blendingSettings.opacity); //ex. 不透明度

※各効果の詳細はそれぞれのページを参照。 

 

 

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