HTMLでは後に記述されたオブジェクトが前面に表示されます。よってドロップダウンメニューは、メニューをオープンしたときにメニューが背面に表示されないよう記述順に配慮します。

//sample
nakatojiLib.addCntl("ddMenu", [40, 10], [21, 120], {
	name: "ddm2",
	items: ["Sushi", "Tempra", "Sukiyaki"]
});
nakatojiLib.addCntl("ddMenu", [10, 10], [21, 120], {
	disabled: true,
	items: ["Rahmen", "Fried Rice", "Pot stickers"],
	name: "ddm1",
	selected: 1
});

・セレクタ(第1引数)

「ddMenu」を指定します。

・位置指定(第2引数)

左上の座標軸を [y, x] で指定します。

・サイズ(第3引数)

オブジェクトのサイズを [height, width] で指定します。

・オプション(第4引数)

下記参照。

 

<作成時のオプション>

作成時のオプションとして以下のプロパティを設定することができます。

・disabled

アクティブか非アクティブかの設定です。設定しない場合のデフォルト値はfalseです。

・items

メニューアイテムを文字列の配列で設定します。

・name

作成後に個々のUIオブジェクトをハンドリングするための名称です。ほかと重複しない固有の名称を文字列で設定します。ドロップダウンメニューの場合、ユーザーアクションに対応しなければならないので必須となります。

・selected

どのメニューアイテムを初期選択値にするかの設定です。設定しない場合のデフォルト値は0(一番最初)です。

 

<プロパティを取得・変更する関数>

作成後は以下の関数を使うことができます(UIオブジェクトの設定値を取得・変更する 参照)。

・disabled() / disabled(bool)

引数を渡さない場合はアクティブ/非アクティブの現在値を取得し、true/falseの引数を渡すと現在の設定を変更することができます。

var res= nakatojiLib.ctrlDB["ddm1"].disabled(); //設定値を取得
nakatojiLib.ctrlDB["ddm1"].disabled(true); //値を設定

・items() / items(array, integer)

引数を渡さない場合は現在のメニューアイテムリストを取得し、引数に文字列の配列を渡すとメニューアイテムリストを変更することができます。第2引数はオプションで、リストの変更と同時に初期選択アイテムを設定することができます。設定しない場合のデフォルト値は0(一番最初)です。

var res= nakatojiLib.ctrlDB["ddm1"].items(); //アイテムリストを取得
nakatojiLib.ctrlDB["ddm1"].items(["Sushi", "Tempra", "Sukiyaki"], 1); //アイテムリストを変更

・selected() / selected(integer)

引数を渡さない場合は現在選択中のアイテムを取得し(インデックス)、引数に値を渡すと現在の選択アイテムを変更することができます。

var res= nakatojiLib.ctrlDB["ddm1"].selected(); //選択中のアイテムを取得
nakatojiLib.ctrlDB["ddm1"].selected(2); //選択アイテムを変更

 

<イベント>

ntEventHandler関数の引数に渡されるイベントは以下の通りです(ユーザーイベントの処理 参照)。

・第1引数 nameプロパティ

・第2引数 changed(選択に変更があった場合)

・第3引数 選択されたアイテム(インデックス)

 

 

 

 

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