テキストエリアには1行のみの「シングルライン」と複数行の「マルチライン」があります。

//sample
nakatojiLib.addCntl("textArea", [10, 10], [21, 120], {
	//disabled: true,
	name: "ta1",
	behavior: "number",
	placeholder: "Numbers only",
	fontsize: 10
});
nakatojiLib.addCntl("textArea", [40, 10], [55, 240], {
	name: "ta2",
	multiLine: true,
	readonly: true,
	value: "Multi line: inveribus et es maio mos sit que ea nus, te cum et invero quiate a sequati ntorepe num que autem sitisqu aspedit doluptisciae de sum erferatqui alignim poribus provita cus sitem assequi."
});

・セレクタ(第1引数)

「textArea」を指定します。

・位置指定(第2引数)

左上の座標軸を [y, x] で指定します。

・サイズ(第3引数)

オブジェクトのサイズを [height, width] で指定します。

・オプション(第4引数)

下記参照。

 

<作成時のオプション>

作成時のオプションとして以下のプロパティを設定することができます。

・behavior(シングルラインのみ)

入力制限の設定です。「number」で数字のみ、「password」で伏せ字の入力になります。

・disabled

アクティブか非アクティブかの設定です。設定しない場合のデフォルト値はfalseです。

・fontsize

入力テキストのフォントサイズです。ピクセルの値で指定しますが単位はつけません。設定しない場合のデフォルト値はパレット全体に設定した値になります。

・multiLine

複数行のテキストを受け付ける場合はtrueに設定します。

・name

作成後に個々のUIオブジェクトをハンドリングするための名称です。ほかと重複しない固有の名称を文字列で設定します。テキストエリアの場合、ユーザーの入力内容を把握しなければならないので必須となります。

・placeholder

あらかじめ入力のヒントを表示する場合に設定します。この表示は入力が開始されると消滅します。

・readonly

初期段階でユーザーの入力を受け付けない場合はtrueにします。

・value

あらかじめ何らかのテキストを入力しておく場合に設定します。

 

<プロパティを取得・変更する関数>

作成後は以下の関数を使うことができます(UIオブジェクトの設定値を取得・変更する 参照)。

・disabled() / disabled(bool)

引数を渡さない場合はアクティブ/非アクティブの現在値を取得します。true/falseの引数を渡すと現在の設定を変更することができます。

var res= nakatojiLib.ctrlDB["ta1"].disabled(); //設定値を取得
nakatojiLib.ctrlDB["ta1"].disabled(true); //値を設定

・insert(string, bool) マルチラインのみ

現在のカーソル位置に任意の文字列を挿入します。第2引数はオプションで、選択されているテキストに対する挿入位置を指定できます。trueで前方挿入、falseまたは省略すると後方挿入になります。

nakatojiLib.ctrlDB["ta2"].insert("test",true);

・readonly() / readonly(bool)

引数を渡さない場合は現在の状態を取得します。true/falseの引数を渡すと現在の設定を変更することができます。

var res= nakatojiLib.ctrlDB["ta2"].readonly(); //設定値を取得
nakatojiLib.ctrlDB["ta2"].readonly(true); //値を設定

・selection() / selection(string) マルチラインのみ

引数を渡さない場合は選択内容を取得します。引数に文字列を渡すと現在の選択内容と置き換えることができます。

var res= nakatojiLib.ctrlDB["ta2"].selection(); //設定値を取得
nakatojiLib.ctrlDB["ta2"].selection("test"); //値を設定

・value() / value(string)

引数を渡さない場合は表示内容を取得します。引数に文字列を渡すと現在の表示内容を変更することができます。

var res= nakatojiLib.ctrlDB["ta2"].value(); //設定値を取得
nakatojiLib.ctrlDB["ta2"].value("test"); //値を設定

 

<イベント>

なし 

 

 

 

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