※コードの全体的なイメージは「ダウンロード/ライブラリの設置」のページを参照してください。

 

nakatoji Uiライブラリを利用するには、まず初期化関数を呼び出す必要があります。

nakatojiLib.init();

 

なお、イニシャライズ関数の呼び出し時には以下のオプションを設定することができます。

 

<fontSize>

UIオブジェクト全体のフォントサイズを指定します。指定しない場合のデフォルト値はホストアプリケーションの設定値になります。なお、ホストアプリケーションの種類や状況によってこの値は違っていますので、事実上、このオプションは必須になるでしょう。

 

<defaultFont>

Webページ作成時にHTMLのCSSへ設定するFontプロパティと同じ位置づけのものです。指定しない場合のデフォルト値は「sans-serif」です。

 

<hilightNomal・hilightDark>

UIオブジェクトがフォーカスされているときに使われるカラーを指定します。現状でその目的に使われるのはテキストエリアだけですが、プログレスバーとスライドスイッチの強調色としても使われます。

このカラーはテーマによって変わってきますので、hilightNomalにライト系カラー時、hilightDarkにダーク系カラー時の値を設定します。指定しない場合のデフォルト値は「hilightNomal=#0046D1(ブルー)」「hilightDark=#E98C2E(オレンジ)」です。ちなみに、これらのカラーはCCアプリケーションのフォーカスカラーと同様です。

 

<fontOffset>

欧文表記のときと和文混じりのときでは、文字のベースライン位置に不満がでてきます。これはそれを調整する値です。値はピクセルで指定し、単位は付けません。プラス値で下方向、マイナス値で上方向にシフトします。指定しない場合のデフォルト値は「0」です。

 

<otherEvents>

UIのイベント以外を受け付ける場合は「true」に設定します。現在はホストアプリケーションのUIテーマカーラー変更時のみがその対象です。設定しない場合のデフォルト値は「false」です。 

 

<testMode>

Nakatoji UIライブラリはホストアプリケーションのテーマ変更に対応するため、内部でCSInterface.jsと同等の呼び出しを行っています。ホストアプリでプレビューするときは問題ありませんが、Chromeでプレビューする場合はホストアプリケーションと通信できずにエラーが出てしまいます。

このオプションはその処理をバイパスさせるためのもので、Chromeでプレビューを行うとき(UI開発時)は「true」に設定します。

 

//Example
nakatojiLib.init({
    fontSize: 11,
    defaultFont: "'Hiragino Kaku Gothic Pro', Meiryo, 'MS PGothic', sans-serif",
    hilightNomal:"#0046D1", //<-デフォルト値(ブルー)
    hilightDark:"#E98C2E", //<-デフォルト値(オレンジ)
    fontOffset: 1,
    otherEvents: true,
    testMode: true
});

 

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