次はExtendScript Toolkitで作成した実行スクリプトをプロジェクトに組み込みます。

 

といっても関数部分をコピーし、hostscript.jsxファイルにペーストするだけです。

 

次にこのスクリプトを呼び出す処理をindexファイルに加えます。

前々回の「ユーザーのアクションに対応する」で保留にしていたところを以下のように書き換えます。

function ntEventHandler(objName, event, detail) {
	var offsetNum= nakatojiLib.ctrlDB["txa"].value();
	var sendStr= "addGuide('"+objName+"','"+offsetNum+"')";
	nakatojiLib.sendHostScript(sendStr);
}

 

 

本来この部分は引数objNameを参照し、アクションが起こったオブジェクトを特定する必要がありますが、「ユーザーのアクションに対応する」でも説明したとおり、実行スクリプトに引数objName(UIのnameプロパティ)を丸投げする仕様にしています。また、実行スクリプトもそのように作成しました。

実行スクリプトのホストアプリケーションへの送信は、通常CSInterfaceを使うことになっていますが、Nakatoji UIライブラリには同様の仕組みが内包されていますので、「nakatojiLib.sendHostScript(実行スクリプト)」で送信可能です(CSInterface.jsは不要です)。

送信方法はCSInterfaceと同じで、上記のコードのようになります。

 

以上で機能的には完成です。

次はいよいよPhotoshop上で動作テストしてみます。

 

 

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