開発日記

プラグイン制作記事を公開しました

Photoshop用プラグインの制作記事を公開しました。

https://lolipop-nakatoji.ssl-lolipop.jp/index.php/extendscript/cep/cep-making

「この程度ならプラグイン化する必要はないじゃないか」と思われるかもしれません。

しかし、プラグインパネル化することによって、不要なときはツールパレットにしまうことができるので、開きっぱなしで邪魔になることがなくなります。

もとより、Photoshopの場合はInDesignやIllustratorと違い、フローティングウィンドウに対応していないので、ETSKのみでこういうツールは作れません。

次回は自らの習作として、BridgeTalkを使った何かできればと思っていますが、その前にまだいくつか簡単なものをやるかもしれません。

CEPパネルの製作記事を作成中

「ESTKは書いているけど、CEPパネルはなんだか敷居が高くて……」と感じている人は多いと思います。

確かに日本語での情報は少なく、「こうすればできる」的な話やサンプルコードはあっても、いわゆる解説本のようなStep by Step的な情報はありません。

また、方法論は理解できても、Script UIでできるようなUIをHTMLとCSSで作ろうとすると、結構面倒だったりします(自由度は高いのですが)。

というわけで、CEP関連記事を補足するような製作記事を書いています。

また、「Nakatoji UI ライブラリ」に関しても、サンプルやリファレンスだけではよくわからんという向きもあるような気がしますので、このライブラリを使って記事通りに作ればあっという間にこのくらいは出来るよというものになる予定です。

現在、あと2項目のところまできていますので、近日中に公開する予定です。

実はnakatoji Ui Lib.には...

ひっそりと公開しているnakatoji Ui Lib.ですか、実はさらにひっそりと内包している機能があります。

イニシャライズ関数の呼び出し時にcustomFontプロパティを設定すると、カスタムフォントを内包して利用することができます。設定値にはフォントファイルへのパス(プロジェクト内)を文字列で指定します。

customFont:"./font/SourceHanSansJP-Normal.otf"

「OSの違いによる表示の差をなくすために」という目的達成のために加えた機能なのですが、実際のところ自由に内包できそうな日本語フォントはNotoフォントくらいしかなく、ややこしいことにならないよう表向きには伏せてあります。

 

こんなところまで見ていただいた人だけに教える秘密です。

CEP用 UIライブラリ「nakatoji Ui Lib.」を公開しました。

CEP用UIライブラリを公開しました。詳細は以下のページからどうぞ。

Nakatoji UI ライブラリ

すでにCEPパネルを製作している人はコードの蓄積あるでしょうから、それほど魅力はないかもしれません。

これからCEPパネルに取り組む方にとっては、まぁまぁ朗報です。性質上、DTP以外のCEPパネル作りにも利用できますので、ご活用いただけたら幸いです。

CEP用のUIライブラリ

CEP用のUIライブラリが概ね完成しましたが、ドキュメントを作成するのが面倒で公開できずにいます。

例えばこんな感じ↓で書くと……

2018-01-27 03.52.26

こんな感じ↓のUIがあっという間に出来てしまうというものです。

2018-01-27 04.36.41

イベントはこんな感じ↓で関数に飛んでくるのでそれをswitch~caseでハンドリングします。

2018-01-27 04.04.46

テーマの変更にもリアルタイムに単独で対応します。

2018-01-27 04.37.21

まぁ、こんな感じ↓でテスト中なわけですが……

2018-01-27 04.36.31

ドキュメント書くの面倒くさいです。といっても、これを理解しているのは自分しかいないわけで……。

バルク品状態ですが、それでも興味のある方はnakatoji@gmail.comまでご一報を。テンプレート的なBracketsプロジェクトファイルをほぼ無言で送り付けます。

2018.02.21にマニュアル共々公開済みです。

 

 

 

 

新しいツール群も、ぜひご覧ください

 ただ、あらかじめ申し仕上げますと、これらにはFlash UIが使われていますので、CC 2017では動作しないと思います。手元にないのでわかりませんが、最新Adobe製品群からFlashランタイムが削除された模様なので……多分。

 そういったネガティブ気分を脇に置いていただけるのなら、「もじ屋」とかはいかがでしょう?

 これはいわゆる丸玉作成ツールです。もちろん、単に丸玉を流しこむだけではありません。10文字目や10行目ごとに目印を入れるといったことが可能になっています。しかも、それを丸数字でも行えるという、痒い所に手が届く仕様です。

 特に、「あとで丸玉に変えなきゃなー」と思いつつ、うっかりテキストフレームを流用したまま校正を流してしまって、「コピペ不可! 何度も言わせない!!」などという、クライアントの容赦ない赤字にお困りの諸兄にオススメの逸品です。

手前味噌 2

「設定値」の管理・保存について」もいいんじゃないですかね?

もちろん知っている人は知っているでしょうが、「uneval/eval」を使うと文字列だろうが数値だろうが、性質の違いを気にせず、まとめて書き出し・読み込みができます。

そこで必要になるのが

var pref= {    dummyStr : 'なんとか',    dummyInt : 3,    dummyArr: ['F', 'B', 'I']};

といった、各種変数をまとめてオブジェクト化する技法。

まさに「JavaScriptはすべてオブジェクトである」という本質を表しているんですよね。関数だろうが配列だろうが中身はこれなんです。だから、本来クラスという概念も存在しない(便宜上そう呼称したりしますが)。

これについては別建てで記事を書こうと思っています。

手前味噌ですが

おすすめ記事というか、初心者の方にはとりあえず「小数を含む計算で起こる演算誤差」は読んで欲しいと思っています。

これにはハマりましたよ。コンソールへ結果を打ち出しても結果が間違っていない。それなのにはじかれてしまう。

どうやって気づいたんだったかなぁ……JavaScriptでは何であれ表示させる(文字列化される)と数値が丸められてしまうから……他の言語でアルゴリズムを確認して内部の数値のおかしさに気が付いたんだったかな?

そこに気がついてしまえばこれはJavaScriptの周知の問題なので、いくらでもネットで調べることができます。

この件を常に頭に入れておくと、デバッグでハマって無駄な時間を使わずに済みます。

表組とか?

 残念ながら、表組に関してのスクリプトは一つもありません。自分の仕事の範ちゅうでは、これまで自動化に頼るほど表組のニーズがなかったことが理由ですが、一度解析しないといけないなとは思っています。

もろもろ

 スクリプトに関しての質問や、製品についてのご要望などを承るため、ただいま掲示板を構築中です。しばしお待ちを。

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